私たちのこと
comorebi studioは、ブランドの戦略から制作までを一気通貫で手がけています。デザイナー、フォトグラファー、ビデオグラファー、エディター、エンジニア。プロジェクトの目的に応じて、つくることを専門とするメンバーが集まります。
ただし、つくることしか考えない集団ではありません。ブランドの表現は、事業の一部です。売上やコスト、組織の事情から切り離されたところに、良い制作は成立しません。私たちは、依頼された制作物だけでなく、その手前にある事業の目的から一緒に考えます。だからこそ、「この目的を踏まえると、ここに予算を使うのはもったいないと思います」と、制作の依頼を受けた側だとしても、そうご提案することもあります。
ブランドは、一度の取り組みで育つものではありません。私たちが大切にしているのは、少なくとも3年、できることなら5年、同じメッセージを、同じ熱量で発信し続けること。目先の流行より、中長期の目線で。クライアントである企業やブランドが選ばれ続ける理由を、一緒に育てていきます。
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メンバーには、全国で展開するブランドの広告制作やコーポレートブランディングを手がけてきた者がいます。英語と中国語を母語とする者もいるので、海外から訪れるお客さまに届く言葉も、翻訳ではなく母語の感覚でつくれます。
この水準のプロたちが、目的に合わせてひとつのチームになります。事業が進めば、求められるものも変わっていくもの。編成を変えながら、その時々でいちばん良いチームのまま、長く隣を歩き続けます。
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私たちの土台にあるのは、経済社会学や行動経済学の知見です。人がなにかを選ぶとき、決め手は品質や価格だけではありません。誰が薦めていたか。周りは何を選んでいるか。その選択は、自分をどう見せてくれるか。
こうした構造を読み解いてから、言葉と表現をかたちにします。構造から導いた言葉は、流行が変わっても揺らぎません。同じメッセージを5年発信し続ける、その前提に耐えるものになります。
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comorebi studioは、ISLANDERというドリンクブランドを営んでいます。選ばれる理由を育てる仕事を、提案するだけでなく、自らの事業としても実践しています。
なにかを売り、選ばれ、ときに選ばれない。発信を続けることの根気も、身をもって知っています。だから、机の上で考えた戦略は提案しません。同じ立場を知る者として、現実的な歩幅で、一緒に歩いていきます。